「集団免疫が正解」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
では新型コロナと私たち人間は、
どう付き合っていくのが本当は正しいのか。
新型コロナの流行を収束させるには、
二つしか方法がありません。
一つは感染して免疫をつけること、
もう一つはワクチンです。
しかし、新型コロナのワクチンができるまで
最低でも1~2年はかかると言われています。
とすれば、国民のある程度が感染して免疫を獲得する『集団免疫』は、
一つの現実的な方法と言えます。
集団免疫とは、ある一定数の人が免疫を持つことで、
他人に感染させることがなくなり、
結果的にウイルスを抑え込む方法です。
これは日本が現実的に考えてよい方向性だと思います。
新型コロナの基本再生産数(一人が何人にうつす可能性があるか)は、2.5と言われている。
これをもとに計算すると、国民全体の60%が新型コロナに感染し、
免疫を持てば、一人の感染者がうつす人数が1以下になり、
集団免疫を獲得したことになる。
新型コロナの場合、無症状の感染者が相当数いることが報告されています。
すでに抗体を持っている日本人はある程度いると推測されるので、
集団免疫ができるまで、60%も感染する必要はないかもしれません。
感染症を避けようとして逃げ続けるのは相当疲れる。
「自粛疲れ」はすでに深刻なものだし、何より逃げれば逃げるほど、
対策を講じる期間が長くなるいま欧米諸国も行動制限を緩め始めています。
検査の結果、免疫がついてきたことがわかったのも一因ですが、
それ以上に大きいのは「このままでは持ち堪えられない」という国民感情でしょう。
5月最初の週末、二ユーヨークは外出制限が解除されてないにもかかわらず、
大変な人出でした『自由に出歩き、人と会いたい』と思うのは人間として自然な感情です。
それを押し殺して何年も暮らしていけるものでしょうか。
新型コロナウイルスで亡くなる人は、高齢者と基礎疾患のある人に偏っています。
若年層が亡くなる確率は極めて低い。
さらに若年層では無症状感染者が極めて多く、
子供にはうつりにくいというオーストラリアからの報告もあります。
集団免疫を獲得するためには、
重症化リスクの高い高齢者はきっちりと隔離して、
その上で40代以下は徐々に社会復帰するのが望ましい。
学校閉鎖はこれ以上続ける必要はないので、
速やかに授業を再開するべきです。
若者はゆるやかに感染しながら、経済を回す。
そして、抗体検査などで集団免疫の獲得が確認されれば、
高齢者も普通の暮らしに戻ることができるはずです。
(「週刊現代」2020年5月16日号より)
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