「その薬が間違っていたんです」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院！！！

おはようございます！

医者の処方箋ミスが原因で生死の境をさまよった安藤和人さん（78歳、仮名）が…!

自身の体験をこう振り返る…!

半年前のことでした。１週間にわたって咳や痰が止まらず…!

呼吸するだけで肺が痛むようになったんです…!

首や背中もやたらと強張って、自由に動かせません…!

それまで感じたことのないような苦しさだったので、これはおかしいと…!

近所にある総合病院に駆け込みました…!

呼吸器内科の担当医の診断は、急性気管支炎…!

いまは辛い症状が出ているけれど、薬を飲んで安静に…!

過ごせば1ヵ月ほどで治るということでした…!

そのまま近くの薬局に立ち寄って処方箋の一通り調剤してもらい、薬を受け取りました…!

気管支炎の薬を飲むのは初めてだったので…!

薬名を見てもまったくわからず、ピンときませんでした…!

だからこそ、何の疑いもなく薬を受け取ってしまった…!

ですが、その薬が間違っていたんです…!

ミスを指摘されると逆切れ…!

本来、安藤さんが処方されるはずだったのは、気管支炎や喘息に有効な「テオドール」だった…!

ところが薬局で出されたのは、てんかんの薬である「テグレトール」…!

医者が処方箋を書き間違え、薬局もそのミスを見逃してしまったのだ…!

帰宅後、その日のうちに薬を服用しました。すると、飲み始めてすぐに異変が起きてしまった…!

足元がフラついて、強烈な吐き気を催したんです…!

10分もしないうちに意識不明になってしまい…!

そのまま家のリビングでバタリと倒れ込んでしまいました…!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「週刊現代」2019年10月26日号より）

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