「105歳で店頭に」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
筋肉を軟らかくして血行不良を無くす茨城県古河市で口コミでおすすめの治療院、
総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
スーパーなエピソードにも触れておこう。
去年、運転免許を更新したけど、
いま75歳以上の高齢者は、
認知機能の検査と実技試験がある。
認知機能のほうは受けた人のなかで一番で、
”一番年がいった人が一番点数が
高かったです”と発表されました。
実技も、クランクなんか脱輪する人が多いけど、
僕だけ”石田さんは上手やで、
難しいクランクやってもらいます”と言われ、
それをスッと運転したら驚かれたよ。
車庫入れも一発でした。
そんな石田さんの、これからの目標だが。
いま、日本の最高齢が117歳でしょ。
周りの人には”石田さんも新記録になるまで
生きてるんじゃないの”と言われる。
僕も目的を持っているとがんばれるから、
そこまで長生きしたいなと思うね。
感染症に詳しい浜松医療センター院長補佐の医師が言う。
最近、転倒や骨折で救急外来に
運ばれてくる高齢者が多くなっています。
多くの高齢者が、コロナに気をつけてと言われ続けて慎重になり、
家に閉じこもってしまっている。
結果、体を動かさずに筋力が弱くなり、
転倒や骨折の原因になっていると思います。
相手と1㍍以内の距離で騒ぐなんてことさえ避ければ、
高齢者こそ外に出て動いたほうがいい。
この100歳の方のように、運動するのは本当にいいこと。
体を動かすと呼吸が速くなり、呼吸の筋肉が鍛えられます。
それをしないから痰を出す力もなくなり、
誤嚥性肺炎などを引き起こすのです。
むろん、石田さんのような鉄人には、
なろうとしてなれるものではなかろうが、
近づけるように努力することか、
生き抜く力につながるはずである。
続いて、千葉県東庄町にある和菓子店、
菓心あづき庵の「看板娘」、
田谷きみさんは、石田さんより五つお姉さん。
105歳である。本人も、家族も、元気ですごすための意識は高い。
やっぱり怖いですよね、うつる病気ですから。
うちはお店をやっていて、いろいろな人が来るからね。
夫を肺結核で亡くしたきみさんだから、
そう語るが、無闇には恐れない。
店頭に立つのかと聞くと、
「たまにね。”おばあちゃんはいないの”って
お客さんが聞いてくれることもあるから。
ずっとお店をやっていたから、
いないと死んじやったと思って聞いてくれるの。
(デイサービスでは)腰かけながらできるような軽い体操をしています。
周りの人とお話はしますね。
入歯入れているとか、
眼鏡をかけないと見えないとか、そんな話です。
新型コロナについては
”だれもその病気になったことないけど怖いね”というような話をします。
ニュースもコロナが気になるね。
とはいえ、コロナ禍で生活のリズムが変わったこともなさそうだ。
お酒は飲まないと口さみしい。
1週間に2回くらいかな。
食べ物はなんでも食べます。
フナとかおいしくて好きですが、小骨か多いからね。
家族と同じものを食べますけど量は少し。
あまり体を動かさないからね。
朝ご飯は9時ごろ、昼ご飯は13時ごろ、
夜ご飯は19時ごろ食べます。
それで床に就くのは21時すぎ。
だいたいは同じ時問ですごしています。
青竹踏みもたまにやります。
お店の商品も食べますよ。
新しい商品が出ると”おばあちゃん、味見てみろ”と言うんでね。
7月22日には、町から105歳の表彰を受けた。
うれしいような、長生きして迷惑かけているような。
私が長生きしているのは、みんながよくやってくれるから。
あんまり長生きしても迷惑かけるし、さみしいですね。
同級生も小学校に入学したときは100人以上いたのに、いまは私一人。
いまは家でゴロゴロしてテレビを見るのが一番いいね。
しっかりとは歩けないし、ケガをしたら仕方ないから。
土日は娘のところに行くの。
(「週刊新潮」2020年10月22日号より)
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