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「『米』は北欧では”危険な食品”⁉」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!

おはようございます!

 

がんリスクにつながる和食の要素はそれだけではない。

日本の食卓に欠かせない『お米』は、

世界では『発がん性物質が含まれている

可能性がある』と危惧されているのだ。

 

水田で栽培される米は、

土壌から『無機ヒ素』という化合物を吸収するとされる。

この無機ヒ素について、WHO傘下の

国際がん研究機関であるIARCは発がんリスクがあると指摘し、

 

加工肉や赤身肉などと同じ

『ヒトに対する発がん性が知られている』中でも

もっともリスクの高い『グループ1』に分類。

欧米諸国からは米に対する厳しい視線が向けられ、

 

スウェーデンの食品局は’15年、

6才未満の乳幼児に米や米製品を与えず、

成人でも毎日は食べないように勧告した。

日本人の発がんリスクに関連があるかは不明確ですが、

 

白米に微量の無機ヒ素が含まれていることは事実です。

さらに、白米よりもビタミンB群やミネラるル、

食物繊維が豊富な、”健康食材”とされる玄米には、

白米の約5倍もの無機ヒ素が含まれているとも指摘される。

 

『健康のため』と毎日玄米を食べ続けるのはむしろ、

がんを引き寄せる行為とすらいえるかもしれないのだ。

無機ヒ素のリスクにかかわらず、

そもそも主食としてご飯を食べすぎること自体が

健康の妨げになると断言する。

 

炭水化物、すなわちブドウ糖は血糖値を上昇させ、

ドーパミンやエンドルフィンといった

”幸せホルモン”と呼ばれる物質の分泌を促します。

それを繰り返すほど”糖質中毒”となり、

 

糖質の過剰摂取や慢性疲労のほか、

糖尿病リスクも高まります。

その結果、がんはもとより糖尿病や心疾患、

認知症など、あらゆる病気のリスクを上げるのです。

 

事実、糖尿病患者はそうでない人と比べて

発がんリスクが1.2倍も高いという報告もある。

炭水化物を摂取すると、

体は上がった血糖値を元に戻すため、

 

すい臓から『インスリン』というホルモンを分泌する。

インスリンは糖を細胞内に取り込んで

血糖値を下げるだけでなく、

細胞の増殖も促すため、

 

糖質を過剰に摂りすぎてインスリンが

大量に分泌されるほど細胞増殖も活発に行われ、

その過程でがん細胞も増殖させる場合があるのだ。

加えて糖尿病患者に分泌された

インスリンの効き目が悪くなっているため、

 

さらにインスリンが過剰に分泌される悪循環に陥りやすい。

玄米や雑穀米、十割そばなど、

和食の中でも”健康的”とされるものであっても、

結局は炭水化物であり”ブドウ糖のかたまり”です。

 

ご飯やパンなどの炭水化物を食べるようになったのは、

ほんの1万年ほど前のことで、

それも人間が自らの手で栽培して生み出したもの。

ご飯は、人間が生き物として自然に

必要とする食べ物ではないのです。

 

(「女性セブン」2024年08月01日号より)

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