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おはようございます!
一度、大病をした人はとにかく不安ですよね。
がんや脳卒中の再発が怖くてたまらない。
科学的にほとんど意味がない検査でも、
『念のため』といえば、
ほとんどの患者は検査したがります。
こう語るのは千葉県で開業する40代医師。
患者の不安につけこんで、
次から次へと検査を行えば、
医者はボロ儲けできる。
ハワイ大学がんセンター教授で
腫瘍内科医が解説する。
がんの患者さんのなかには、
『治すためにはなんでもやるんだ』と意気込んで、
その治療や検査が科学的に意味があるかどうか、
気にかけない人もいます。
例えば、がんの状態を調べるために毎月、
腫瘍マーカーの検査をしている人もいる。
これは一般的には3ヵ月に一回程度
やっておけば問題ない検査です。
しかし、医師に毎月、検査をさせられて、
その数値に一喜一憂している患者さんがいるんです。
コロナでも大儲け
脳卒中の予兆をみつけるための
CTやMRIの検査も、
『念のため』行われることが多い。
診療額の目安は、
どちらも一回で約3万円だ。
医師で南日本ヘルスリサーチラボ代表が語る。
検査機器は高額なので、
導入してしまえば、
使わないと費用を回収できない。
病院経営のために検査を
増やさざるをえないのが本根でしょう。
コロナ禍で大儲けした病院もある。
コロナ患者用の病床を用意した病院に
総額1兆円を超える補助金が
配られた結果、
1290の医療機関の利益率は
コロナ前の0.2%(’19年)から、
6.3%(’20年)にはね上がった。
その利益で、新築・建て替えを
検討している病院もある。
現場で苦心惨憺たる思いをした医師たちがいる一方で、
ちゃっかり懐を肥やしたものが少なからずいるのだ。
もっとも、大病院の勤務医はそれほど高い給料を
稼いでいるわけではない(平均年収1328万円)。
ボロ儲けしているのは
開業医が中心だ(平均年収2745万円)。
兵庫県の開業医が語る。
うちは平均して一日40人ほどの患者を診ています。
生活習慣病や風邪の患者にちょっとした薬を
出すだけで5000円~1万2000円くらいの
診療報酬が稼げるので、
一日の売り上げは35万円程度。
年間の売り上げは6500万円弱です。
経費の約3000万円を引いて、
年収は3500万円ほどになりますね。
普通の町のクリニックでも、
それなりに流行っていれば
これほど儲かる。
『医は算術』なのだ。
(「週刊現代」2023年05月06日・13日号より)
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