「薬の服用で心肺停止した人」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院！！！

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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
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総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
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おはようございます！

さらに恐ろしいのが、

来年中に接種が始まる可能性が高い、

新型コロナワクチンとの併用だ。

日本政府は来年前半までに

『令国民分のワクチン確保を目指す』としており、

接種スタートはすぐそこまで迫っている。

通常、ワクチンの開発は5～10年というスパンで行われます。

コロナワクチンはそれを1年足らずで実用化しようとしています。

開発にかける時間も、治験のデータもまったく十分ではないのです。

現在、日本政府が調達しようとしている

英アストラゼネカ社と米ファイザー社のワクチンは、

どちらも『遺伝子ワクチン』というまったく新しい種類のワクチンだ。

新型コロナの遺伝子情報を注入し、

いわば人間の身体をワクチンの

製造工場に変えてしまうもので、

何が起きるか分からない。

ただでさえ、未知の新型コロナワクチンと、

リスクを抱えたインフルエンザワクチンを

両方とも打つという行為は、

不測の事態を招きかねない。

新型コロナワクチンは副作用も含めて、

分かっていないことがあまりにも多い。

インフルワクチンと両方打った場合、

何が起きるのかは今の時点でまったく予想がつきません。

『念のため』と思って取った行動が、

かえって重大な事態を引き起こすこともあり得るのだ。

今冬は、コロナとインフルヘの恐怖から、

多くの人が少しでも体調の不安を感じたら、

検査を受けようとするだろう。

山形大学医学部附属病院の検査・感染制御部部長が話す。

インフルエンザの検査時には、

鼻腔へ綿棒のようなものを入れて検体を取ります。

その際、患者がくしゃみなどをするｹｰｽがあり、

医療従事者が飛沫を浴びる可能性が懸念されています。

感染への恐怖から、

医療現場で何が起きるのか。

浜松医療センター感染症内科部長が語る。

各地の医師会の様子を見ていると、

患者が新型コロナに

かかっているのではないかと多くの医師が恐れて、

インフルエンザの検査をすることを

非常に怖がっているのが分かります。

今年の冬、私か懸念しているのは、

検査をせずに医師の診断のみでインフルエンザと判断し、

薬を処方するという事態が安易に起きてしまうことです。

3月にコロナの流行が本格化した際、

感染防止のため、

日本医師会は検査無しでのインフル薬の処方を

検討するように各医療機関に通知を出した。

今冬は、少しでも熱があったり、

患者本人が『インフルかもしれない』と申告すれば、

医師の診断だけで抗インフルエンザ薬を

出す医療機関も出てくるだろう。

これは極めて危険性が高い。

『薬害オンブズパースン会議』メンバーである、

江戸川大学教授が語る。

日本では、タミフルとその後発薬、

イナビル、リレンザ、ラピアクタ、

さらに’18年3月に発売された新薬である

ゾフルーザといった抗インフルエンザ薬が使われています。

ところが、実は抗インフルエンザ薬は、

一日程度早く症状が回復するくらいの効果しかありません。

それなのに、重篤な副作用を

引き起こすリスクがあるのです。

厚労省の調査によれば’18～’１9年シーズンに、

国内で抗インフルエンザ薬は推定992万人に使用された。

そのうち約490名に重篤な副作用が起き、

55名の死者が出たことが分かっている。

昨ｼｰｽﾞﾝ、抗インフル薬で重篤な副作用を起こしたり、

亡くなってしまった方の約７割は

ゾフルーザ服用後の患者です。

ゾフルーザで死亡したと報告されている37名のうち、

７割は服用してから3日以内に亡くなっている。

服用直後に心肺が停止したというケースもありました。

死亡事例の多発を受け、

ゾフルーザを処方する医療機閔は減少したが、

販売中止になったわけではない。

さらにイナビルなど、

他の抗インフル薬にも意識障害や肝機能障害などの副作用はある。

むやみに抗インフル薬を服用すると、

取り返しのつかないことになる。

もともとｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞは、薬に頼らなくても、

ある程度の日数が経てば、ほとんどの人は自然治癒します。

副作用のことを考えると、

あえて抗インフルエンザ薬を使用する必要性は低いと思います。

（「週刊現代」2020年11月7日号より）

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