「数字のカラクリがある」・古河市で筋肉を軟らかくして痛みを改善する口コミでおすすめの治療院!!!
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総和治療院が血液循環の悪化を防ぎ症状を改善します…!
まずは…お問い合わせください!!!
総和治療院
茨城県古河市関戸1289-5
0280-98-5006 ※完全予約制
おはようございます!
「感染者が増えた」と聞くだけで胸騒ぎがする。
日本人が再びコロナの狂騒にはまりかけている。
だが現実をつぶさに見れば、もう恐れる必要はない。
数字のカラクリがあるのだから。
4月とはまったく状況が違う。
久しぶりに、あの憂鬱が戻ってきた。
「国内の新規感染者数600人超え」と報じられた7月16日、
そう感じた人も多いことだろう。
東京を中心に感染者が再び増え始めてからおよそ3週間、
テレビのワイドショーは「第2波」という言葉を
来る日も来る日も叫び続けてきた。
そのトーンはいま、最高潮に達している。
東京で165人の新規感染者が出た15日夕方には、
小池百合子都知事が物々しい気配で緊急会見を開いた。
今度は「東京アラート」ならぬ「感染拡大警報」を発すべきと述べ、
赤とオレンジのフリップを掲げる。
いかにも怖がってください、と言わんばかりだ。
あの「8割おじさん」北海道大学教授も、
京都大学・山中伸弥教授との対談でこう述べ、不安をかきたてた。
「何もしないと、10万人以上亡くなる」しかし、
あえて言う。心配する必要はない。
これは第2波ではないし、この先、
日本に第2波が来ることもない。
東京が、すでに3万人もの死者が
出ているニューヨークのようになることもない。
最新の専門家の知見をもとに、
その根拠を明かしていこう(数値はいずれも7月16日時点)。
まず指摘しておきたいのは、
新型コロナウイルスが広がる「起点」が、
現在と以前とではまったく異なるということだ。
大阪府の「新型コロナウイルス対策本部専門家会議」に参画する、
大阪大学核物理研究センター長が言う。
今年4月には、日本で新規感染者が
1万1900人も増える大きな波がありました。
これは海外から感染者が流入し、
短期間に全国で感染源が発生して生じたものです。
一方、6月中句から7月中旬の1ヵ月では、
新規感染者数は4月の半分以下、約5400人で済んでいる。
感染源となる人の数が少なく、地城的にも首都圏と、
東京と交流が深い都市に限られていたためです地方で感染拡大の兆しがあっても、
発生したクラスターを潰すことができれば、
全国を巻き込んだ拡大は起こらないでしょう。
3月や4月の時点では、まだ中国やアメリカ、
欧州などからの帰国者や入国者が多く水際対策も不十分だった。
しかし現在は、訪日外国人は月に2600人と平時の0.1%まで減り、
空港でのPCR検査数も6月には4月の1.4倍に達した。
第1波では国外からウイルスを持つ人が流れ込み、
動き回ることが感染拡大の大きな要因だったが、
その心配はもう必要ない。
(「週刊現代」2020年7月25日号より)
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